ユリアとの撮影素材は結局、未編集のままお蔵入りしてしまった。
今見ると結構面白いんだけどね。
ま~大根役者揃いということでぇ~。
と、いう感じでお蔵入り素材って結構ある。
今流行しているショート動画風に編集すれば結構イケるのかな?
でも、そう言えばVHS版で一部作品として販売した事あったかも・・・
DVD版リリースの時に廃盤にしたかもしれません。
ま~、素材があっても再生デッキがないから見れないけど・・・。笑
煩悩日記 パンプスプランニング公式ブログたかがフェチ、されどフェチ。 嗚呼、フェチは一生治らない・・・。 電車と女は待てば来る也。
ユリアとの撮影素材は結局、未編集のままお蔵入りしてしまった。
今見ると結構面白いんだけどね。
ま~大根役者揃いということでぇ~。
と、いう感じでお蔵入り素材って結構ある。
今流行しているショート動画風に編集すれば結構イケるのかな?
でも、そう言えばVHS版で一部作品として販売した事あったかも・・・
DVD版リリースの時に廃盤にしたかもしれません。
ま~、素材があっても再生デッキがないから見れないけど・・・。笑
ある日の夜、安西嬢から家電に電話がかかってきた。
「ごめん~直ぐ来てくれる? ホントごめんね・・・」
大人の女からの救助要請だ。
行かない理由などどこにもない。
車を飛ばして30分、彼女の家の近くで待機する。
ほどなくして彼女は現れる。
スエットの上下。
明らかに家着?
「えっ?」
へへへ、その手は食いませんからね。
パンプス君は絶対にホテルには行きませんからね!
しかし、いつもの小悪魔的な表情ではない・・。
「どうしたの?」
「ごめんね~、実はね・・・」
今回の事件はこうだ。
伝言ダイアルで知り合ったM男、一度プレイをしたそうだ。
M男は初対面でベラベラとプライベートな情報を喋る。
すっかり信用してしまった安西嬢・・・。
そして2回目のプレイ。
相変わらずプライベートな情報を喋るM男。
そして今回は、今、M男が置かれている立場を喋り始める。
親の介護でご多忙な日々を過ごしているM男。
君と出会ってこうやってプレイしている時がなんか一番の息抜きなんだよね・・・とほざく。
そして必ず謝罪・・・「あっ、愚痴をこぼしちゃってごめんね」
安西嬢1000%、M男を信用してしまう。
おまけにプレイ料金もきっちりと払う。
確か、2時間程度のプレイで5万とか・・・。
でも会うたびにプレイより喋りの時間が多い。
今から考えれば超怪しい奴だ。
そして3回目のプレイ・・・。
お前、3回も会ってるんかい!!
カラダの関係はないものの、
3回も誰とも知らないM男に会っている安西嬢に苛立ちを感じた。
ホテルに入るなり、M男は言う。
「今日はプレイしなくてもいい、でもお金は約束だから払う」といい
5万を彼女に握らせる。(オチンチンではない!)
「実は今日は直ぐに帰らないといけないんだ。楽しみを無下にしてすまん。」
「理由が気になると思うから今から話す」
別に聞きたないんだけど・・・。
「実は前にも話したと思うけど、寝たきりの親が以前経営していた事業に隠れ借金が発覚してしまったんだ。でもその借り先が実は、裏社会の会社で・・・明日中に足りない500万を作らないと寝たきりの親を担保として強制的に連れていかれてしまうんだ。一応会社関係の銀行の融資は下りているんだけど、着金が今月末なんだよね~。銀行に早くしてくれ!って催促したんだけど、あいつら頭固いから使えないんだよね。最悪、自分が死ねば生命保険が入るからさぁ~・・・だから今日は帰るね。ごめんね・・・」
安西嬢、M男の迫真の演技にどっぷり騙される・・・。
「まさかさぁ~そいつに貸したの?」
「うん・・・」
「はぁ・・・?!」
何故か声を高めるパンプス君。
安西嬢は涙ぐんでパンプス君の胸にしがみつく。
ここで、あろうことか彼女の半乾きの髪の毛の匂いにフェチモードスイッチが・・・。
実はユリアと出会ってから1ヶ月後位に、
イベントに参加していたハーフの素人女性と出会っていた。
安西さんである。
彼女はS氏がどっかでナンパして連れてきたコケティッシュな大人の女性である。
アメリカ人の父を持つ安西嬢は毎回イベントでは人気者。
一度でいいから、彼女にビンタされたい、罵倒されたいというお調子マニアの
ファンクラブができる位だった。
毎回、会場の交通整理で大忙しのパンプス君。
「いつも凄いですよね・・・」
「ねぇ~ばっかみたい・・・」と笑いながら答える。
実は帰り道が同じ方面だったので、いつも車で送って差し上げていたのだ。
たまには職権乱用も勘弁かの字はカッパの屁!!ってね~笑
勿論、情が入ってしまっているのでフェチプレイ何ぞできない小心者のパンプス君。
でも流石、大人の女性である。
「ねぇ~何が好きなの?」とか
「手伝ってあげようか・・・?」とか
会話の節々に攻めてくる。
でも決してこっちからは、応戦しない。
してはいけないのだ!
だって、この攻防戦が大好きなのだから・・・。
でも何かの話題で会話していた時、
ふと、レザー系っていいですよね・・・みたいな会話をした後、
彼女はいつもレザースカートやレザージャケットを着用する様になった。
そしてもう一つ、耐えなければならない事。
運転中、彼女の手は常にパンプスの太ももの付け根に置かれていたのだ。
最初は
「ん?」と思ったが、それを許してしまった・・・。
揺れにまかせて、手がオチンチンに触れる。
直ではないけど、明らかに揺れとは違うチカラを入れている。
そしてパンプス君の反応を楽しんでいる。
女とは魔物である・・・。
ああ~乳首じゃなくて良かった・・・。
オープン当初からお世話になっている「ユリイカ」さん。
思えば御徒町の「M・D・I」という阿部譲二氏監修のサロンからの流れ・・・。
いろいろありましたね~・・・。
そんな中で、
パンプスの不定期コラムがこちら。
第1回2004-03-18「フェチ遺産-それはジュリアナ」
第2回2004-05-11「フェチは夢-憧れの女の園へ」
第3回2004-06-14「フェチは夢-憧れの女の園へ2」
第4回2004-08-24「フェチは時々治っちゃう?」
第5回2005-04-02「今、イベサーが熱い」
第6回2005-05-23「後日談・・・。」
第7回2005-11-25「足の匂いに振り回される人生」
第8回2021-05-04「フェチは一生治らない・・・。」
ユリアと彼女の女友達で、
Mフェチ系の撮影をしまくった。
カラオケボックスで・・・。
ビジネスホテルの一室で・・・。
山に行って野外で・・・。
海岸で・・・。
撮影はしたものの、編集のノウハウなぞ全くわからぬパンプス君。
素材はただ、ただ眠るばかり・・・。
それでも比較的編集の楽な素材をつなぎ合わせ、完パケ完成。
早速ユリアは伝言ダイアルに吹き込む。
パンプス的にはこのマーケティングは失敗すると思っていたが、
頑固なユリア嬢には通用しなかった。
「注文ありましたか?」
「何言ってんのよ~そんなに速攻注文なんてこないわよ~」
1週間が過ぎ・・・2週間が過ぎ・・・。
「どうですか?」
「多分撮影内容がマニアには受けないのもしれないね・・・」
「ん?」
客は彼女が吹き込んだ作品のシナリオを聞いて判断しているのだから
映像は見ていない・・・。
「やっぱ、やめます?」
「いや、もう少し粘ろう・・・」
2か月後、伝言ダイアルでの販売は終了した。
やれやれ・・・、
彼女と付き合うのは大変だぞ~・・・。
あっ、彼氏彼女の関係ではないです!笑
さて、夜な夜な怪しいSMイベント、
Tokyo Black Nightにも慣れてきたパンプス君。
今夜、絶対に表に出てこないイベントのからくりを体感することになる。
イベントの手伝いをゲットしたオーナーのS氏は、
オープン時だけ会場に現れて、その後、
どっかに行ってしまう状態・・・。
1時間に1回位のペースで会場に顔を出す・・。
そして、何処へ・・・。
そうこうしているうちに、
21時頃、以前六本木でパンプス君がナンパした
ジュリアナギャルが2人やってきた。
それを見たオーナーのS氏。
「あれあれあれ!!!」
「いい女じゃないですか!!」
ワンレンボディコンに12cmのエナメルヒールに
身を固めたお姉様達。
「ちょっといいかな?」
「ハイ?」
「サスケさんに合わせたいんだけど、大丈夫かな?」
「サスケさん? 誰ですか?」
「ああ・・・言ってなかったっけ? このイベントのスポンサーだよ」
「ん?」
とりあえずダメとは言えず、流れに任せるパンプス君。
2人のお姉様と、S氏とパンプス君の4人は、部屋を出て
別フロアーの部屋へ。
部屋に入ると、奥のテーブルに1人の紳士が座っていた。
「初めまして」
「おお~君が噂の人だね」
噂?
そんな噂があったのか??
「サスケさん、いい子でしょ?どうですか?」
「おお~、いい感じだね~」
S氏はお姉様達に言う。
「サスケさんはね、ドMなんだよ、変態でしょ?」
「だからいっぱいイジメていいんだよ~ 君たちできるかな? どう? 興味ある?」
お姉様達は笑いながら、
「マジですか? イジメていいんですか? 面白そう!」
S氏はチラッと視線をパンプス君に投げる。
「じゃ、僕達はこの辺で・・・」
パンプス君とS氏は部屋を出る。
「もしかしてプレイですか?」
「そう・・・」
「でもこの事は絶対に死んでも秘密厳守だからね」
死んだら言えない・・・笑
会場に戻る間、
S氏からいろいろと情報をゲットした・・・。
添い寝をしながら、ユリアは、
「ねぇ~なんか面白いビジネスないかな~」と真剣に語りかけてきた。
おいおい、こっちは全裸・・・
おまけに少しフェチモードに入りかけてきている時・・・
そんな事聞くかな~と・・・。
SMイベントを企画する?
SMクラブをやる?
宅配女王様?
女王様とM男との出会いの場?
女王様ビデオ販売?
フェチビデオ販売?
いろいろと案は出てくるのだが、
全部イマイチ・・・。
とりあえず答えは出ないままその日は終わる。
後日、
フェチ系の女王様ビデオを伝言ダイアルで販売しよう~という
話にまとまった。
これは
パンプスプランニングを立ち上げる以前の話である。
「・・・・いいですよ・・・」
ダメ元で聞いてみたけど、結果オーライ。
でも、彼女もまさかパンプス君とプレイするとは思ってなかったはず。
それは、
「いいですよ」の言葉の間だ。
それが分かったのはユリアとプレイをした後、
彼女から答えてくれた。
実はユリアとの初フェチプレイは殆どプレイではなく
会話で終わっている。
パンプス的にフェチモードに入らなかったのだ。
全裸のパンプスの目の前にレザーで固めたユリアがいて
一緒に添い寝をした。
なんや、プレイしとるやん!
プレイと言えばプレイなんだけどね・・・笑
でも精神的には満足していた。
先々週イギリス留学から帰国したユリア。
六本木で友達と遊んでいる時に、オーナーに声をかけられ
イベントに参加したそうだ。
ユリアはSでもMでもなく、至ってノーマルな性癖なんだけど、
SMやフェチには理解があって、お互い楽しければそれでいいじゃん!
っていう価値観だった。
オープンな彼女の性格のせいか、パンプス君も話が盛り上がる。
初対面の時、「あっ、いい女!プレイしたいな~」と思った。
話が盛り上がることはいいことなんだけど、それと同時に
パンプス君の気持ちが徐々に変化していく。
(これ以上喋るとプレイできなくなる・・・)
みんな同じ気持ちか、どうかは知らないが、
パンプスは相手がどんなにいい女でもプライベートな話をしたり、
された相手とはプレイはできない精神構造なのだ。
つまり情が入ってしまうとフェチプレイの対象から外れてしまうのだ。
だから、ユリアとプレイを考えていたパンプス君は、これ以上、彼女と色々と
会話をしてしまうと、対象から外れてしまうことを恐れた。
適当に会話を終わらせて、
初対面で大変失礼かも知れない事を覚悟して、
聞いてみた。
「ユリアさんとプレイできますか?」
彼女は少しビックリした表情をしたけど、
「えっ、プレイとかするんですね」