立ち止まったものの、
去ってしまうパターンもアリアリです・・。
さて、次つぎ!!
数分後、2名のオネギャル。
勿論、ブーツ・・・。
オネギャル=遊びで忙しい=風呂入らない=臭い=女神!!
と、フェチの5段論法が成立する。
いつもの様に声をかける・・・。
立ち止まった。
チラシを見る。
笑う・・・。
「誰にやるんですか?」
この言葉を待っていたんだよね~・・。
「オレオレ!実はMなんだよね~笑」
「マジぃ~!お兄さんエムなの?」
お兄さんってパンプスの事だゾ!!
「顔踏むって、マジ臭いよ!! いいの?」
「大丈夫だよ~オレ蓄膿症だし・・笑」
「ええええ~5000円ってコレとコレやって?」
「そうそう、顔踏んで、ツバ吐いて1人5000円ね」
「マジだ! どこでやんの?」
「さすがにここじゃできないから・・・どっかそこら辺のビルの影とかだけどね」
当時は防犯カメラとか全くなかった時代だったので、
そこら辺のビルは、入り放題だったのね。
平和でしょ・・・笑
オネギャル達は2人でコソコソ商談モード。
「直ぐ終わる?」
「終わるよ~10分もかからないよ~」
「じゃ、やる!」
ハイ商談成立!
早速、事前に調べたビルの裏へ。
パンプスは常に用意周到。
ここら辺でゲットした時はこのビルの影。
そこら辺でゲットした時はこのビルの裏の裏へ。
これ以上、進んだらゲットはスルー・・・と、
プレイ場所を事前にチェックしておくのが流儀。
プレイ場へ到着。
「じゃ、俺寝るからブーツ脱いで顔踏んでね」
「ええ~!マジいいの?臭いよぉ~!!」
と言いながら、ブーツ脱いでるじゃん!