「・・・・いいですよ・・・」
ダメ元で聞いてみたけど、結果オーライ。
でも、彼女もまさかパンプス君とプレイするとは思ってなかったはず。
それは、
「いいですよ」の言葉の間だ。
それが分かったのはユリアとプレイをした後、
彼女から答えてくれた。
実はユリアとの初フェチプレイは殆どプレイではなく
会話で終わっている。
パンプス的にフェチモードに入らなかったのだ。
全裸のパンプスの目の前にレザーで固めたユリアがいて
一緒に添い寝をした。
なんや、プレイしとるやん!
プレイと言えばプレイなんだけどね・・・笑
でも精神的には満足していた。