DSC00135


添付元

スイッチが・・・

ある日の夜、安西嬢から家電に電話がかかってきた。 「ごめん~直ぐ来てくれる? ホントごめんね・・・」 大人の女からの救助要請だ。 行かない理由などどこにもない。 車を飛ばして30分、彼女の家の近くで待機する。 ほどなくして彼女は現れる。 スエットの上下。 明らかに家着? 「えっ?」 へへへ、その手は食いませんからね。 パンプス君は絶対にホテルには行きませんからね! しかし、いつもの小悪魔的な表情で...