ルーマニアより愛をこめて
Miss,アリーナの情熱的な甘い責め。
販売開始:6月29日 23:00~
配信先:ルーマニアより愛をこめて
配信先:ルーマニアより愛をこめて
たかがフェチ、されどフェチ。 嗚呼、フェチは一生治らない・・・。 電車と女は待てば来る也。
どの位時間が経過したのだろう・・・
息苦しさを感じる。
ぼんやりと聞こえる女達の声・・・
その瞬間、
何とも言えない生臭い悪臭が強制的に鼻から肺になだれ込んできた。
(何?何?なに?・・・)
把握できていないコウスケ。
手足を縛られて状態で、女達が自分の顔に座って
擦り付けている・・・
顔を横に背けようとしても彼女の全体重が顔面・・・
それも鼻と口に集中して動かせられない・・・
強制的にその悪臭を吸い取らされている。
グラインドする腰。
その度に、彼女の押し殺した声が聞こえてくる。
「オラオラ、しっかり舐めてよね!コウスケ!!」
「ちゃんと気持ちよくしてよね・・・」
「次は誰?」
「ジャンケンで決めよ~」
口を噤んでも、鼻に体重をかけられ、息ができなくなる・・・
どうしても口を開けてしまう・・・
悪臭が鼻腔を刺激する。それを避ける為に口で息をしてしまう・・・。
その度に彼女はグラインドしながら押し付けてくる。
「今日は全員気持ちよくさせてね・・・」
「18人全員ね」
その瞬間、彼女が叫び声を上げ、全体重が顔面を襲う。
彼女の両手はコウスケの首を絞めていた。
(嗚呼・・・ヤバい・・・苦しい・・・死ぬ・・・)
間一髪で緊張が解れる。
それを見た瞬間・・・
(地獄が始まる・・・)
そう感じたコウスケ。
次の瞬間、誰かがツバを顔に吐いた。
いきなり視界を奪われる。
と、同時に酸っぱい肛門臭が襲ってくる。
ベトベトになる顔面。
激しいグラインド。
陰毛で顔の皮膚が擦れはがれる。
数分後、絶頂を迎えると、光が眼底を照らす。
しかし、それもつかの間、
また誰かが、顔に跨り激しいグラインドを始める。
息をするのが精いっぱいのコウスケ。
他の女性陣は乳首を弄び、オチンチンをオモチャにしている。
ある女性は思いっきり竿を握り潰そうとしたり、
ある女性はキンタマを手の中で転がすように遊ぶ。
もう出てこない精子を求めて一生懸命手コキをする女性もいる。
誰かが肛門に指を突っ込むと笑い転げる。
面白がって他の女性達も同時に指を肛門にぶち込む。
肛門が四方八方に広げられる。
そして誰かが、こぶしを肛門に突っ込んだ。
叫び声を上げるコウスケだが、
その声は彼女達の笑い声にかき消されてしまう。
グリグリとこぶしを回される。
それが前立腺を刺激する。
「超~たのしい!」
「これ面白いよ、やってみな!」
ゴム手袋をはめ、ローションを手に垂らすと
ニヤニヤしながら、こぶしを思いっきり肛門に突っ込む。
「ホントだ!楽しい・・・」
数分後、激しい痙攣と共に、白い液体が少量吐出した。
顔面は相変わらず気持ちよくなりたい女性達が順番を待つ。
彼女達の体液やツバでガビガビになる。
もう顔としての役割ではなく、
単なる彼女達の性的快楽を求める為の道具に過ぎなかった。
コウスケの下半身は快楽を求める女性の順番を
解消する為の暇つぶしの道具に過ぎず、そこには快感は存在しない。
どの位の時間が過ぎたのだろう・・・。
時間は日付が変わって7日の未明だった。
気が付いたら地下倉庫の廊下に転がっていた。
ようやく女達から解放されたコウスケ。
深夜3時から彼女達の強制トレーニングを受け、
終わったと思ったら、違うチームのハードなトレーニング、
そしてそれが終わったと思ったらダンスチームに見つかり、
強制的にダンスレッスン。終わったのが昼を回っていた・・・
ようやく寝る事ができると思い、自分の部屋に戻ったら
役員達が部屋を占拠していた・・・
今度は役員達による性的イジメが夕方まで続いた・・・
満足したのか、いつの間にか部屋から消えていた役員達。
お尻の穴に違和感を感じ、目を開けると先輩社員達が
ボクのお尻の穴を指でほじっていた。
もう抵抗するだけの体力は・・・ない。
彼女達の甲高い笑い声が部屋中に響いた。
8人の女達の指がボクのお尻の穴をほじくり遊んでいた。
そして自分の意志に反して、精子が勝手に吐出させられる。
その度に全身が痙攣する程の快感が全身を走った。
彼女達はその反応を見て、笑い転げる。
肛門責めと強制射精は3時間近く続いた。
コウスケはもう、ろくに喋ることもできない。
強度の睡魔が彼を襲う。
しかし、女達はそれを許さない。
気が付いたら彼女達は15人に増えていた。
それも違う女性達に・・・
いつの間にか女性陣が入れ替わっていたのだ。
15人・・・・
ヤバい、オレは彼女達に殺される・・・
恐怖を感じたコウスケは必至に逃げ出す。
しかし、カラダが動かないのだ。
両手、両足は既に数人の女性社員達に押さえつけられていたからだ。
「今日はたっぷり、飲ませてあげるね」
「好きでしょ?私達のオシッコ・・・」
オシッコが好きだ、なんて今まで一回も言ったことはない・・・。
彼女達は一体何なんだ!
「ボッ、ボクは今ま・・・」
口に大きなじょうごが突っ込まれる。
「・・・」
顔の上に次から次へと6人の女性達が跨って放尿を始めた。
勿論、飲めるわけない。
嗚咽する・・・。
涙が止まらない。
大きなじょうごを咥えさせられているから
ろくに喋れない・・・。
でも飲まざるを得ない状況・・・。
嗚咽で苦しんでいる最中、乳首をいじられ、
立たないオチンチンをオモチャにしている女達がいた。
「何これ!ふにゃふにゃじゃん!!」
文句を言って思いっきり乳首をつねる。
男の哀しい性・・・。
こんな状況でも刺激を受けると少しは勃起をしてしまう・・・
その瞬間誰かが、オチンチンの根元を紐で縛りあげた。
激痛が走る。
赤黒く腫れあがる亀頭。
それを見た彼女達は一斉にオチンチンを奪い合い
手コキを始める。
「私がやるの!」
「ちょっと、私が最初でしょ!?」
「順番は守ろうよ・・・」
「ホラホラ、私の手コキが上手でしょ?」
「あら、私だって・・・」
手にツバをいっぱい吐いてニヤニヤしながら力強く手コキを遂行する。
無数の指がコウスケの乳首をいじっている。
そして、尿意を感じた数人は顔に跨り放尿を始めている・・・
じょうごから溢れる彼女達の尿。
大量に鼻にも入ってくる。
息をする度に彼女達のミックスされた尿臭が鼻腔を刺激する。
「アッ、出たよ!!白いのwww」
「これだけ?」
「なんだよ~せっかく楽しみにしてたのに・・・」
「じゃ次は私がやるね」
「アンタ手コキうまいからね。いっぱい出して!」
どうやら女達は手コキの良し悪しで精子の量が違うと思っているらしい。
結局、強制射精を4回させられ、全員の強制飲尿行為は終わった・・・。
3時間以上続いた性的虐待行為・・・
乳首は彼女が爪を立ててつねった為なのか、血が滲んでいる。
亀頭は手でチカラいっぱいこすり上げられた為に付いた擦り傷が無数についていた。
そして・・・
ようやく深い眠りにつくことができる・・・
今回はとうとう、
取締役まで姿を現してしまった・・・。
「こんにちは。コウスケ君」
「私と会う時は全裸でしょ?・・・全裸!」
「そうよ・・・ちゃんと見せてね」
「じゃ、自分で乳首触ってごらん・・・」
「感じてるとこ、私に見せて・・・」
「立たせたらダメよ~」
「ホラ、視線はこっち!私の眼を見て!」