9月の新作は、
「ああ~ツバだらけ~ Queen’s Akane」
と、
「Boots cleaner 咀嚼とフードクラッシュ」
の2本になります。
煩悩日記 パンプスプランニング公式ブログたかがフェチ、されどフェチ。 嗚呼、フェチは一生治らない・・・。 電車と女は待てば来る也。
2023年9月24日22時より販売開始します。
「Boots cleaner 咀嚼とフードクラッシュ」
Anri嬢とMei嬢による
ブーツクリーナーと咀嚼、そしてフードクラッシュ。
舞台はVenus Nightでお馴染みの「お立ち台」
動画配信販売元:Boots cleaner 咀嚼とフードクラッシュ
動画配信販売元:Boots cleaner 咀嚼とフードクラッシュ

動画配信販売元:Boots cleaner 咀嚼とフードクラッシュ
ツバフェチ向けの新作リリース致します。
「ああ~ツバだらけ~ Queen’s Akane」
茜女王様の臭いツバが顔を襲う。
ツバで埋もれて茜女王様の顔が見えなくなる・・・。
茜女王様の舌が執拗に顔、鼻を舐め攻める妄想。
主観ならではの自慰専門作品に仕上がっております。
2023年9月23日AM8:00販売開始
ああ~ツバだらけ~ Queen’s Akane
2023年9月23日AM8:00販売開始
ああ~ツバだらけ~ Queen’s Akane
ラバーと言えば「マルゴ」当時はラバーと言うより「ゴム」
パンプスのゴム歴史は幼稚園から始まる・・・。
ま~、話すと長くなるからまたいつか・・・。
「マルゴ」も一応ゴム繋がりの出会いの場的な感じの店だった。
当時は銀座で仕事を終えて、その足で「マルゴ」に行ったり、
「マルゴ」の近くの電柱の影から店に入る女性を観察する日々が・・・。
当時から結構ヤバかったボク・・・笑
生まれて初めて行ったSMクラブは六本木のガラスの靴。
プレイした後にコーヒータイムの時間があって女王様が
普通の女性になる。このギャップを当時は研究したものだ。
一度利用した。
新宿厚生年金会館と言えばルー夢である。
よく遊びに行ったのがココ。
バッティングセンター近く。
プレイもしたし、M男同志の繋がりにも利用した。
当時の出会いの場である。
当時、都内には100店舗以上のSMクラブが乱立していた時代だ。
みなさんもご存じの『トゥナイト』でもたまにSM特集をやっていた。
勿論、そんな取材もされることもなく、
ひっそりと営業していた訳だ。
売上?
鳴かず飛ばず・・・笑
都内にはSMクラブが100店舗以上乱立していたこの時代。
パンプスも、勿論自分もSMクラブを始めた。
インターネットもなかった頃、
宣伝媒体は、内外タイムス。
形態は待ち合わせの派遣。
女王様はこのサロンの常連の女性。
掲載された日、1時間に2.3本の電話が鳴る。
殆どは、システムの問い合わせだ。
10本鳴って1本程度仕事が入る確率。
でも、この数字はまあまあだと思う・・・多分ね。
1ヶ月位経って、いつもの様に電話を取ると、
「お宅、どこの事務所の許可とってる?」・・・という電話。
生まれて初めてその業界の方と接する機会が訪れた。
「あっ、〇〇さんとこですけど・・・」
オーナーさんから前に、
「もし、こっちの人から電話あったらこう答えてね」
と、アドバイスを受けていた。
「あっそう・・・」
「もし何か客とのトラブルがあったら連絡してよ・・・」
事なきを得て電話は切れた。
・・・・で、どこに電話するの?
後で知るのだが、警察の生安課(生活安全課)でもたまに、
こういった電話を入れることがあるそうだ。
バブル絶頂期だった頃。
しがないサラリーマンだったパンプスは、
高田馬場のとある小さいマニアサロンと出会う。
マンションの一室。
男女を問わずいろんな変態さんが集うサロンだ。
ダウンライトの薄暗い雰囲気。
BGMはバロック音楽。
まったりとした空気の中で男女が思い思いの恰好をして
性癖を楽しんでいる。
物凄く居心地のいいこのサロンにパンプスはどっぷりとハマってしまう。
仕事が終わるとサロンへ。
店長兼オーナーのS氏に気に入られて、
たまに店を任せられた。
常連の女王様がたまに遊びに来る。
その時は、オーナー専用の顧客名簿を渡して、
営業電話をさせる。
しかも、
その名簿に連なる著名人の名前・・・。
ここでは絶対に公開できない・・・。
国会議員さんもチラホラ・・。
これこそまさに棺桶まで連れていかなくてはならない・・・笑
でも一つ疑問が残った。
・・・なんでこんな小さなマンションのサロンにあんな著名人が・・・?
それから数か月後、
そのオーナーのもう一つの顔を知ることになる・・・。
