今回はとうとう、
取締役まで姿を現してしまった・・・。
「こんにちは。コウスケ君」
「私と会う時は全裸でしょ?・・・全裸!」
「そうよ・・・ちゃんと見せてね」
「じゃ、自分で乳首触ってごらん・・・」
「感じてるとこ、私に見せて・・・」
「立たせたらダメよ~」
「ホラ、視線はこっち!私の眼を見て!」
たかがフェチ、されどフェチ。 嗚呼、フェチは一生治らない・・・。 電車と女は待てば来る也。
今回はとうとう、
取締役まで姿を現してしまった・・・。
「こんにちは。コウスケ君」
「私と会う時は全裸でしょ?・・・全裸!」
「そうよ・・・ちゃんと見せてね」
「じゃ、自分で乳首触ってごらん・・・」
「感じてるとこ、私に見せて・・・」
「立たせたらダメよ~」
「ホラ、視線はこっち!私の眼を見て!」
池上詩織を直に指導していた人物が今回登場してしまった・・・
「オマエがコウスケ?」
最上友里絵。
創設時から幾人もの愚者を、
男女問わず葬り去る人物。
その視線は鋭く、
総務部・・・いや会社全体をコントロールすることができる権限を有する。
悪いんだけど、身体チェックするから全部脱いでもらえるかな?
・・・そう、そのダサいパンツもね・・・。
その汚い毛は全部なくして!
不潔だから・・・。
何?不服なのかな?
うちはそういう会社だから!
あら?知っててここに来たんだよね?
まぁいいわ、
許可が出るまでそこで立ってて。