- カテゴリー別アーカイブ 日々是煩悩
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みんな当然、知ってるよね・・・?
オープン当初からお世話になっている「ユリイカ」さん。
思えば御徒町の「M・D・I」という阿部譲二氏監修のサロンからの流れ・・・。いろいろありましたね~・・・。
そんな中で、
パンプスの不定期コラムがこちら。第1回2004-03-18「フェチ遺産-それはジュリアナ」
第2回2004-05-11「フェチは夢-憧れの女の園へ」
第3回2004-06-14「フェチは夢-憧れの女の園へ2」
第4回2004-08-24「フェチは時々治っちゃう?」
第5回2005-04-02「今、イベサーが熱い」
第6回2005-05-23「後日談・・・。」
第7回2005-11-25「足の匂いに振り回される人生」
第8回2021-05-04「フェチは一生治らない・・・。」
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粘る・・・
ユリアと彼女の女友達で、
Mフェチ系の撮影をしまくった。カラオケボックスで・・・。
ビジネスホテルの一室で・・・。
山に行って野外で・・・。
海岸で・・・。撮影はしたものの、編集のノウハウなぞ全くわからぬパンプス君。
素材はただ、ただ眠るばかり・・・。
それでも比較的編集の楽な素材をつなぎ合わせ、完パケ完成。早速ユリアは伝言ダイアルに吹き込む。
パンプス的にはこのマーケティングは失敗すると思っていたが、
頑固なユリア嬢には通用しなかった。「注文ありましたか?」
「何言ってんのよ~そんなに速攻注文なんてこないわよ~」1週間が過ぎ・・・2週間が過ぎ・・・。
「どうですか?」
「多分撮影内容がマニアには受けないのもしれないね・・・」
「ん?」
客は彼女が吹き込んだ作品のシナリオを聞いて判断しているのだから
映像は見ていない・・・。「やっぱ、やめます?」
「いや、もう少し粘ろう・・・」2か月後、伝言ダイアルでの販売は終了した。
やれやれ・・・、
彼女と付き合うのは大変だぞ~・・・。あっ、彼氏彼女の関係ではないです!笑
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イベントのからくり・・・
さて、夜な夜な怪しいSMイベント、
Tokyo Black Nightにも慣れてきたパンプス君。今夜、絶対に表に出てこないイベントのからくりを体感することになる。
イベントの手伝いをゲットしたオーナーのS氏は、
オープン時だけ会場に現れて、その後、
どっかに行ってしまう状態・・・。1時間に1回位のペースで会場に顔を出す・・。
そして、何処へ・・・。そうこうしているうちに、
21時頃、以前六本木でパンプス君がナンパした
ジュリアナギャルが2人やってきた。それを見たオーナーのS氏。
「あれあれあれ!!!」
「いい女じゃないですか!!」ワンレンボディコンに12cmのエナメルヒールに
身を固めたお姉様達。「ちょっといいかな?」
「ハイ?」
「サスケさんに合わせたいんだけど、大丈夫かな?」
「サスケさん? 誰ですか?」
「ああ・・・言ってなかったっけ? このイベントのスポンサーだよ」
「ん?」とりあえずダメとは言えず、流れに任せるパンプス君。
2人のお姉様と、S氏とパンプス君の4人は、部屋を出て
別フロアーの部屋へ。部屋に入ると、奥のテーブルに1人の紳士が座っていた。
「初めまして」
「おお~君が噂の人だね」噂?
そんな噂があったのか??「サスケさん、いい子でしょ?どうですか?」
「おお~、いい感じだね~」
S氏はお姉様達に言う。
「サスケさんはね、ドMなんだよ、変態でしょ?」
「だからいっぱいイジメていいんだよ~ 君たちできるかな? どう? 興味ある?」お姉様達は笑いながら、
「マジですか? イジメていいんですか? 面白そう!」S氏はチラッと視線をパンプス君に投げる。
「じゃ、僕達はこの辺で・・・」パンプス君とS氏は部屋を出る。
「もしかしてプレイですか?」
「そう・・・」
「でもこの事は絶対に死んでも秘密厳守だからね」死んだら言えない・・・笑
会場に戻る間、
S氏からいろいろと情報をゲットした・・・。
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よし!これだ!・・・
添い寝をしながら、ユリアは、
「ねぇ~なんか面白いビジネスないかな~」と真剣に語りかけてきた。おいおい、こっちは全裸・・・
おまけに少しフェチモードに入りかけてきている時・・・そんな事聞くかな~と・・・。
SMイベントを企画する?
SMクラブをやる?
宅配女王様?
女王様とM男との出会いの場?
女王様ビデオ販売?
フェチビデオ販売?
いろいろと案は出てくるのだが、
全部イマイチ・・・。とりあえず答えは出ないままその日は終わる。
後日、
フェチ系の女王様ビデオを伝言ダイアルで販売しよう~という
話にまとまった。これは
パンプスプランニングを立ち上げる以前の話である。
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添い寝・・・
「・・・・いいですよ・・・」
ダメ元で聞いてみたけど、結果オーライ。
でも、彼女もまさかパンプス君とプレイするとは思ってなかったはず。
それは、
「いいですよ」の言葉の間だ。それが分かったのはユリアとプレイをした後、
彼女から答えてくれた。実はユリアとの初フェチプレイは殆どプレイではなく
会話で終わっている。
パンプス的にフェチモードに入らなかったのだ。全裸のパンプスの目の前にレザーで固めたユリアがいて
一緒に添い寝をした。なんや、プレイしとるやん!
プレイと言えばプレイなんだけどね・・・笑でも精神的には満足していた。
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情が入ってしまう・・・
先々週イギリス留学から帰国したユリア。
六本木で友達と遊んでいる時に、オーナーに声をかけられ
イベントに参加したそうだ。ユリアはSでもMでもなく、至ってノーマルな性癖なんだけど、
SMやフェチには理解があって、お互い楽しければそれでいいじゃん!
っていう価値観だった。オープンな彼女の性格のせいか、パンプス君も話が盛り上がる。
初対面の時、「あっ、いい女!プレイしたいな~」と思った。
話が盛り上がることはいいことなんだけど、それと同時に
パンプス君の気持ちが徐々に変化していく。(これ以上喋るとプレイできなくなる・・・)
みんな同じ気持ちか、どうかは知らないが、
パンプスは相手がどんなにいい女でもプライベートな話をしたり、
された相手とはプレイはできない精神構造なのだ。つまり情が入ってしまうとフェチプレイの対象から外れてしまうのだ。
だから、ユリアとプレイを考えていたパンプス君は、これ以上、彼女と色々と
会話をしてしまうと、対象から外れてしまうことを恐れた。適当に会話を終わらせて、
初対面で大変失礼かも知れない事を覚悟して、
聞いてみた。「ユリアさんとプレイできますか?」
彼女は少しビックリした表情をしたけど、
「えっ、プレイとかするんですね」
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高身長の女性・・・
確か、
2回目のイベントの時だったと思う。いつもの様にイベントの準備をしていると、
外人男性客と一緒に背の高いレザースカート、レザージャケットに
身を固めた女性が視界に入ってきた。ヒールを履いているせいか、パンプスの視線は若干上ぎみだったのを記憶する。
英語が堪能で同伴してきた外人と英語で喋っていた。軽く挨拶を交わす。
ヒールを履いてはいるが、自分より施の高い女性を真近に接することに興奮した。もうイベントはそっちのけで彼女の事が気になってしまい、
パンプス君はオーナーに怒られっぱなしだった。彼女の名前は「ユリア」
イベントも一段落してきた時、
思い切って彼女に声をかけた。初対面でも、3分も喋れば相手の育ちはわかると言うもの。
ユリアの素性は知らないが、物凄く知的レベルが高い女性ということは分かった。



















