その昔、
1980年後半・・・
パンプスが20代だった時の話し・・・。
【ガラスの靴】というSMクラブに出入りしていた頃。
プレイ後に女王様との談話で、
「顔面騎乗って簡単に男を殺す事できるのよ・・・」って
最初意味が解らなかった。
「本当ですかwww?」半信半疑のパンプス。
「ちょっと寝てごらん・・・」
女王様は下着を脱いで生ガンキをしてきた。
「えっマジ??」
と思った瞬間・・・
暗黒の闇がひろがり、全く息ができない状況になる。
さっきのプレイ時間でのガンキは顔を左右に振れれば多少の呼吸が
出来たんだけど、今は全くできない・・・。
顔を左右に振っても全く呼吸ができないのだ。
声も出せない・・・呼吸も全くできない・・・・
手足であばれて緊急状態をアピッてみても
周りの女王様連中は声高く笑っている・・・
そして、落ちる寸前、
解放された。
口+鼻+粘膜=死
SMとは、
そういうモノなのである・・・。