監督の違い・・・

フェチ作品を制作する場合、
重要なのは、監督の性癖だ。

一般的に映像制作業界の監督は、シナリオを映像に展開することを仕事とするもの。
でもフェチ作品の場合、監督自身の性癖が重要になる。
これをマニア監督と言う。つまり、
自分の性癖を作品にするということである。

現在各方面で販売している作品の多くは、このマニア監督の作品だろう。
まぁ~ピンキリだけどねWWW。

初期のパンプスの場合、
監督兼カメラマン兼男優兼演技指導兼助手兼雑用・・・。
つまり全部を1人でこなす。
撮影をやりながら、今のアングルで尺何分だから、あと3分位でカット入れて、次のアングルはここから撮って、その次は衣装を着替えて手持ちのノーファインダーで撮ってその次は上から撮って・・・と勃起させながら、ひ弱な抵抗をして、女の子のテンションを上げて・・・この作品は射精がなかったけど、ちょっと気持ち良くなっちゃったから手コキ強制射精のカットを入れるとなると、ギャラプラスどの位ならやってくれるのかな~とか。手コキするとなると、モザイク入れないとダメだから、画面の手の位置と女の子の顔が被らない様なアングルにしないと・・・とかね。
こういう、心の中の葛藤と戦いながら一つの作品に仕上げていくんですよWWW。


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