ブチ切れるギャル・・・

当時は連絡先を書いた名刺サイズのチラシを
タイプのギャルに見境なく配っていたから
朝・昼・夜・深夜・・・
こっちの都合何ぞお構いなしでかかってくる・・。

「この前〇〇でチラシをもらったんだけど・・・今日ってできますか?」
普段ならウエルカムウエルカムなんだけど、週末まで禁欲しなければならない
パンプス君は、無慈悲にも断る。

勿論、ブチ切れるギャルもいる・・・。

しかし、所詮お互いの素性なんぞ、知ったこっちゃない・・・。
配る前に必ず好みのタイプ限定で渡しているから、
断ったとしても、次の電話も好みのギャルなのだ。

当時の着信件数は、記憶は定かではないが、
1日4~5件だったと思う。

当時の渋谷の状況は、
特に土曜日の夜、終電後の渋谷は、
ビルの踊り場や階段、エントランスなどツバ吐きギャルや、
日曜に海に連れてってくれるナンパ野郎を待つギャルでごった返していた。

パンプス君はそんなギャルに、
「もしよかったら連絡してね~・・・」と
ニコニコ笑顔でチラシを渡す活動をやっていた。

勿論、金欠ギャルなので、
チラシを渡したその場から、電話をしてくるギャルも少なくない。

その時に撮影したのが、
「素人娘のツバ吐き」などである・・・


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