女王様と奴隷という関係性ではないんですよね。
街ですれ違う普通の女の子が、実は男の金玉を思いっきり蹴ってみたい・・・。
非現実的行為に対してエロを感じる今日この頃・・・。
ま~金蹴りがフェチかどうかはとりあえず置いとくとして・・・。
フェチは日常生活の延長線上に存在するのである。
フェチマニアの理想郷は、
「あの~すみません。足の匂いを嗅ぎたいんですけど・・・?」
「あっいいですよ~はい!」
「すみません~、金玉蹴ってもらってもいいでしょうか?」
「えっ、いいんですか?いいですよ~何発位ですか?」
「すみません~、顔にツバ吐いてもらってもいいですか?」
「マジで?いいよ~」
「私もやってみたい!」
「私も・・・」
※あくまでも妄想族でお願いしますね。