ようやく女達から解放されたコウスケ。
深夜3時から彼女達の強制トレーニングを受け、
終わったと思ったら、違うチームのハードなトレーニング、
そしてそれが終わったと思ったらダンスチームに見つかり、
強制的にダンスレッスン。終わったのが昼を回っていた・・・
ようやく寝る事ができると思い、自分の部屋に戻ったら
役員達が部屋を占拠していた・・・
今度は役員達による性的イジメが夕方まで続いた・・・
満足したのか、いつの間にか部屋から消えていた役員達。
お尻の穴に違和感を感じ、目を開けると先輩社員達が
ボクのお尻の穴を指でほじっていた。
もう抵抗するだけの体力は・・・ない。
彼女達の甲高い笑い声が部屋中に響いた。
8人の女達の指がボクのお尻の穴をほじくり遊んでいた。
そして自分の意志に反して、精子が勝手に吐出させられる。
その度に全身が痙攣する程の快感が全身を走った。
彼女達はその反応を見て、笑い転げる。
肛門責めと強制射精は3時間近く続いた。
コウスケはもう、ろくに喋ることもできない。
強度の睡魔が彼を襲う。
しかし、女達はそれを許さない。
気が付いたら彼女達は15人に増えていた。
それも違う女性達に・・・
いつの間にか女性陣が入れ替わっていたのだ。
15人・・・・
ヤバい、オレは彼女達に殺される・・・
恐怖を感じたコウスケは必至に逃げ出す。
しかし、カラダが動かないのだ。
両手、両足は既に数人の女性社員達に押さえつけられていたからだ。
「今日はたっぷり、飲ませてあげるね」
「好きでしょ?私達のオシッコ・・・」
オシッコが好きだ、なんて今まで一回も言ったことはない・・・。
彼女達は一体何なんだ!
「ボッ、ボクは今ま・・・」
口に大きなじょうごが突っ込まれる。
「・・・」
顔の上に次から次へと6人の女性達が跨って放尿を始めた。
勿論、飲めるわけない。
嗚咽する・・・。
涙が止まらない。
大きなじょうごを咥えさせられているから
ろくに喋れない・・・。
でも飲まざるを得ない状況・・・。
嗚咽で苦しんでいる最中、乳首をいじられ、
立たないオチンチンをオモチャにしている女達がいた。
「何これ!ふにゃふにゃじゃん!!」
文句を言って思いっきり乳首をつねる。
男の哀しい性・・・。
こんな状況でも刺激を受けると少しは勃起をしてしまう・・・
その瞬間誰かが、オチンチンの根元を紐で縛りあげた。
激痛が走る。
赤黒く腫れあがる亀頭。
それを見た彼女達は一斉にオチンチンを奪い合い
手コキを始める。
「私がやるの!」
「ちょっと、私が最初でしょ!?」
「順番は守ろうよ・・・」
「ホラホラ、私の手コキが上手でしょ?」
「あら、私だって・・・」
手にツバをいっぱい吐いてニヤニヤしながら力強く手コキを遂行する。
無数の指がコウスケの乳首をいじっている。
そして、尿意を感じた数人は顔に跨り放尿を始めている・・・
じょうごから溢れる彼女達の尿。
大量に鼻にも入ってくる。
息をする度に彼女達のミックスされた尿臭が鼻腔を刺激する。
「アッ、出たよ!!白いのwww」
「これだけ?」
「なんだよ~せっかく楽しみにしてたのに・・・」
「じゃ次は私がやるね」
「アンタ手コキうまいからね。いっぱい出して!」
どうやら女達は手コキの良し悪しで精子の量が違うと思っているらしい。
結局、強制射精を4回させられ、全員の強制飲尿行為は終わった・・・。
3時間以上続いた性的虐待行為・・・
乳首は彼女が爪を立ててつねった為なのか、血が滲んでいる。
亀頭は手でチカラいっぱいこすり上げられた為に付いた擦り傷が無数についていた。
そして・・・
ようやく深い眠りにつくことができる・・・