こんなパンプスでも
フェチゲットはできても、
ノーマルなゲットは絶対にできない。
ってか、声もかけられない。
要するに普通のナンパっすね。
ムリ、無理、むりぃ~!
でもフェチゲットも当初は勇気がなかった。
そこで、当時貪るように見たAVは
フェチやSM系を映像にするにはどうすればいいのか?と
考えて、V&Rの安達かおる総統の作品。蒼奴夢シリーズとゴモラシリーズを徹底的に研究。
更に、初対面の女子とどうやってプレイに導くことができるか・・・。
ということで、芥川漱石氏のくどきシリーズで勉強をした。
芥川漱石氏はAV面接に来た女子を
言葉巧みに口説いてその場でエッチをやる流れ。
仕込みじゃなくマジのガチと判断したから
結構面白い。
こういうリアクションをしても、ここでこういう感じに押すと
落ちるんだな~と・・・。
そしてそれを実践すると・・・・惨敗ぃぃぃぃ!笑
でもいいんですよ。
だって人間なんだもん。
人それぞれってことなんですよ。
色々な情報を習得して、自分で練り上げフェチのパターンを作り上げる。
パンプスのポリシーは、
一つの手法をゲットしたいなら、100の情報を収集し、
その中から10の情報を会得し、そして一つの手法を身に付ける。
しかし、その情報は常に更新しなければならないのだ。
楽をしたければ、若いうちに苦労しろ!